2009年4月、東京におけるサラリーマン生活に終止符を打ち、Iターン就農する決意をした、農業とは全く無縁のおっさんの笑いと涙の記録である。 長野県において農家生活に終止符を打ち、家族の元に戻って再起中
昨年、農業大学校で手に入れた行者ニンニクから柔らかい緑の芽が出はじめました。雪に埋もれたり、凍みあがったりした育苗用ポットの中でじっとこの時を待ってたんかと思うと、その健気さとこれからやでぇと発散しようとしている蓄えてきたパワーに感心するなぁ。おじちゃんも分けてもらわなあきません。
寒い信州にもゆっくりと春が近づいてるんが実感できて、嬉しくなりますね。
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