2011年3月23日水曜日

懸念が現実に

地すべり復旧工事施工後の不安について、やはり本当になりそうな気配になってきました。
週末の降雨(降雪)で決定的な状態になってしもたので、報告します。

写真を見てもろうてもお分かりになると思いますが、ハウスより1段上の圃場(黒っぽい面)の畦から斜面にかけて(茶色い部分)に若干濃い茶色になっている部分があるんんですが、そこを頂点として滑り始めてます。そして木製杭上段の上部に地割れが広がっています。木製杭自体も設置当初垂直に打たれたものですが、上段・中段とも傾斜し始めています。

おいおい、どうしてくれるやぁ~

早速、上田市役所(本工事発注者)へ連絡させてもらいました。
当面、降雨の予報はないですが、これまでの降雨の影響はまだ収束したわけではありません。あぁ、どうなるんやろうか・・・

ちなみに長野県北部でも大地震が起こりましたが、それが原因とは思えませんよねぇ

2011年3月10日木曜日

最近、降雪が続いて・・・

昨年夏の地すべりを上田市の中山間地に対する補助金を活用し、何とか掘り返すことが出来ました。
ただ、この事業は発注者が上田市になるのでおじちゃんはただ見てるだけしか出来なかったのが現実です。つまり、もっとこうして欲しいと言える状況になかったのは残念。

3メートルほどの木製杭を打ち込んで応急処置された斜面はなんとも心細いです。斜面にはもはや最近の降雪によってしみこんだ沢の水が染み出てきています。木製杭なんてこんな状況じゃどの程度の効果をはっきしてくれるんやろうか。ハウスの中も昨年同様洪水状態・・・

そして早速地割れを見つけました。
果たしていつまで持つのだろうか・・・

2011年2月23日水曜日

暖かい日が続きます

2月半ばの降雪がまだ残るものの、ここ数日春のような温かい日が続いています。地面が乾いてきたので思い切って畝を立てることにしました。明日も天気が良いようですしね。


今年は、新しい肥料として「サラ・さらさ」を使うことにしました。この肥料、実は汚泥焼却灰で一袋18kg入って50円と安価です。燐酸分に富んでいるという表示です。最近、燐酸は新興国需要のおかげや資源国の囲い込みなどによって高騰しているので、その代替としておじちゃんは期待しています。いろいろお世話になっている方も問題が出たなんてことは言ってなかったのでとりあえず使ってみます。

この肥料は、いわゆるバキュームカーで回収してくる汚泥を材料に作られているわけですが、最近は下水道の普及で原材料の供給量が減り、肥料としての生産量も激減しているようです。いまや週2回の販売でなかなか手に入りにくい資材になっていしまいました。

作業風景はまた次に・・・

そうそう、いよいよ春だなぁと皆さんにも思っていただきたくて・・・。だって、ふきのとうが頭を出してきましたよ。うふふ。

2011年2月9日水曜日

地すべり復旧工事

昨年7月のゲリラ豪雨で発生した地滑りの復旧工事が始まりました。
上田市の中山間地に対する補助金つきです。
うふふ

2011年1月23日日曜日

今年の抱負

遅くなりましたが今年の営農の始まりです。

今年もキュウリ農家として鋭意邁進していきたいと思っています。よろしくお願いします。
特に昨年の経験から、
(1)営農技術の蓄積
(2)マンパワーの調達
(3)販売ルートの拡大
に取り組んでいきたいと思っています。

まずは、キュウリ定植前の収穫を狙ってレタス栽培に取り組みます。今年の初作業は、その播種からとなりました。

早く芽を出せレタスの種!

2010年12月12日日曜日

サヨナラ

3月からわずか10ヶ月ばかりですが、お世話になった露地キュウリと田の圃場から、今日すべての荷物を持ち出し、完全撤退となりました。

人と同じように、農地の出会いというのは、時の運なんでしょうかねぇ。水の便や機材の充実、選果場の設置などとても条件の良い圃場だったのですがねぇ。
恋人を愛していても結婚できないこともあるだろうし、結婚してもその後のすれ違いで長続きしないことも。この圃場とおじちゃんの関係は、そんな糸でつながっていたんだろうなぁと今は思えるようになりました。

また、新たな出会いがあることを信じて・・・

2010年12月11日土曜日

問題解決力は農業でも

燃料がエンジンまで揚がらない問題には、今朝から苦しみました。燃料コックの清掃をしても、問題は解決しません。昨晩、「農業機械の簡単メンテナンス」 をよく読み復習しよったんで、やっぱり問題はキャブレターやなと思い、再び慣れた?作業でキャブレターを取り出すことにしました。

簡単メンテナンスで説明されていた通り、再度キャブクリーナーで清掃しましたが、流石に幾度となく清掃してるんでもう汚れはありません。よく各パーツの形状を見ながら組み立てていくと、どうも1箇所気になるところがあります。「フロート」といってキャブレターに入ってくる燃料を一定に保つ部品。この部品の取り付け方がおかしい。よく見ると「ニードルバルブ」という燃料を燃料タンクから供給する弁が、これまでおじちゃんが取り付けていた形では、動きが円滑ではあらへんのに気づきました。ニードルバルブから取っ手のような細い針金が出ているのはなんやろ?フロートと連動せなあかんのやろ、フロートをひっくり返すと、あるやんか、引っ掛けるところが。

どうも組み立て方が適当でなかったんやないやろかという見当をつけ、くみ上げてみました。

ぶうぉ~ん

一発です。「ふいぃ」
やりました。今日の嬉しいことです。3年前に落札したヤンマー君。その時以上に快調に仕事をこなしてくれました。どうです?

これでたな犬さんが、頑張って開拓している耕作放棄地にも、来年稲穂がなびく姿がかすかに見えた気がしました!