5月29日は、基礎研修の初級過程最終日です。
予定では、閉講式も組み込まれていたのですが、別の学生さんの研修の都合等で急遽キャンセル。1日まったくフリーになってしまいました。そこで、ごまおじちゃんは、昨日あいさつ回りをした先進農家からのアドバイスを早速実践してみることにしました。
4月に研修生がずくだして建てたパイプハウス内に定植したキュウリの手入れです。腋芽、花芽をすべてピンチしました。このキュウリは、定植後5日間、水を500~1,000mlあげましたが、その後10日程度何もあげなかったものです。ピンチした後は、畝間が水浸しになるくらいに水をあげました。久しぶりの水分をどのように思ってくれたでしょうか。
(水をあげていなかった間も、勿論毎日葉の様子、土壌水分量はチェックしていましたので、枯れた株はまったくありません)
週末も水をあげたいところだけど、家族も待っている、幸い天気も良くなさそうだし、家に戻ることにします。キュウリ君よ!ずくだしてくれぇ
ブログ開設おめでとさん!
返信削除ってゆ~かとっくに開設してたんだ。
一昨日、長野通過したとき、チミのことを思い出したよ。
想像していたよりも、いろいろな作物をいじっているんだね~。
ブログ、楽しみにしてます。
おお、コメント投稿はこっちの画面ですか。ブログ開設おめでとうございます。新天地での活躍、お祈りしちょります。私めも素人農業@東京やってますので、以後「トマト」「枝豆」などの解説も期待しとります。
返信削除ちゅんすけさん
返信削除当地にカフェなんてものは非常に限られているようです(涙)
最近は、近くにパン屋さんができたことで話題になっています。ちなみに近くと言っても歩いていける距離ではありません。
そうですねぇ、カフェと言えるか判りませんが茶房が車で10分くらいの地にあります。大学校職員によれば最近できたらしいのですが、わざわざ行くような習慣はないようで・・・。評価は、ナゾです。
痩せクマさん
こんにちわ
トマト、エダマメ(ダイズ)もちょこちょこと当地で育てています。そのうちにスポットライトを当てますね。